葉月side
僕の名前は三上葉月だよー。
<<はーくん。昨日、新作のパフェが発売
だったんだー>>
<<えー本当?!>>
<<うんー>>
<<僕、甘い者好きだから今度一緒に行こ
うね>>
<<うんー。そうしよーねー>>
僕は昨日倉庫で寝てそのまま入学式に行くんだー。
だけど、れーくんが全く起きないのー。
僕が起こしてやっと起きたんだ。
でも、学校に着くと入学式は終わっていた。
僕達は自分のクラスと場所を確認し教室に入った。
教室に入ると担任の先生が僕たちのところまで来て
蓮「お前ら遅刻だろ。終わったら理事長室に行け」
と担任に言われたけど、れーくんは
玲「なんでだよ。いかねぇよ」と答え
た。
僕の名前は三上葉月だよー。
<<はーくん。昨日、新作のパフェが発売
だったんだー>>
<<えー本当?!>>
<<うんー>>
<<僕、甘い者好きだから今度一緒に行こ
うね>>
<<うんー。そうしよーねー>>
僕は昨日倉庫で寝てそのまま入学式に行くんだー。
だけど、れーくんが全く起きないのー。
僕が起こしてやっと起きたんだ。
でも、学校に着くと入学式は終わっていた。
僕達は自分のクラスと場所を確認し教室に入った。
教室に入ると担任の先生が僕たちのところまで来て
蓮「お前ら遅刻だろ。終わったら理事長室に行け」
と担任に言われたけど、れーくんは
玲「なんでだよ。いかねぇよ」と答え
た。