ープロローグー 絶望。私は、そんな気持ちを抱えて生きていた。でもある日、君に出会ってから心の中に恋という気持ちが広がった。その気持ちは、君がくれた私への贈り物。その気持ちを、私は大切にするね。 色々なことを教えてくれた君。大好きだった君。もう1度だけ、会わせてほしい。でも、その願いは叶わぬ夢だった。