感想ノート
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冬野 ゆん 2024/03/24 10:10
いやーーさっそくーー!!見つけてくれてありがとうゆんちゃん✨
もうプロローグから事後報告みたいになってるんで()、いったい何があったんだってばよ……って感じだと思いますが、すっごい書いててもエロいなって(おい)
ただゆんちゃんならお分かりかとも思いますが、理人作品って読み終わったあとと読み始めたときのイメージがガラリと変わるところが真骨頂でもあるので、今回はそんな部分がめちゃくちゃ強いお話なんじゃないかなって思います。
でも安定の「かぞく」というキーワードが濃く出る、そうくるかーーーってのが連発なお話にはしたいなって思っております!!
今はなんのこと言っているのかさっぱりだとは思いますが、ほんとひとつひとつ解決されていくのでぜひぜひ最後までお付き合いくださいっ!!
そして今回出てくる游黒街という町はそう、犬丸のときにも出てきたと思いますが、犬丸のあとだからこその楽しみ方ができる内容です。
それだけじゃなくなんと、『光を掴んだその先に。』シリーズとも深く深く関わってくる物語ですので、この2作品を知っている読者様は通常の50倍は楽しめる作品です…!
たぶんいろんな角度からの感動があると思うので、たっのしみにしていてください!
理人もゆんちゃんは理人の一部、ゆんちゃんあってこその理人、ゆんちゃんがいないと理人じゃない、それくらいです。いつも本当にありがとう!!!
理人作者からの返信 2024/03/24 12:46
バリッバリのダークだほんとだ、見つけました、ゆんです。
闇ぶけぇ、ともうなりましたよ。
ユキちゃん、シロちゃん。片仮名表記の名前はあやしいです。
さよならピュアですかぁ、確かにそうなりそうな感じですよねしょっぱなからです。
オブラートなさげな始まり、でもそれがよいです。
キーワードが今までを通り越すほど危険な感じがします。
そしての、遊黒街。
『踏み込んだなら、最後。』
この題名、踏み込んだら終わりだよー、ってことなのかとか踏み込んだら最後こうなるよーって続くのかとか考えましたけど自分では納得できなかったので読んでいこうとおもいます。
かぞく、ふゆ、このキーワードは注目したいところです。
すでにどっきどきですが、どんなものがたりでも追いかけますし楽しみですし読み続けます。
全体的にどんな作品だとしても読ませてもらうので応援してます!にこ!
いつも以上にいろいろ薄い感想ですが、とにかく楽しみにさせてもらいます!
りっちゃん、大好きです。いつもいつも地球を何周しても、人生何周しても語り尽くせないほど大好きです。ゆんでしたー!