2024年6月1日 深夜

やっと終わりました~~

え、……何が?ですよね(笑)


先日、ここで呟いた
野いちごのコンテスト、マンスリーチャレンジです

テーマが『アンニュイな彼と梅雨』というもので

そのテーマに沿った作品をこの数日で書き上げたんです

それも、〆切(5月31日23時59分)の数分前に(笑)

本当にギリギリ

表紙にある、あらすじとは別に
コンテスト向けのあらすじが、
設定画面内に規定で設けられていて

それを編集し終えたのが、〆切7分前(笑)

で、慌てて公開設定にして、
さらに、完結ボタンも押して

で、先程、ざっと読み返して来ました

本当は修正したい箇所が4か所くらいあるんだけど

もう締め切ってる後だから
修正はNGなんです( ノД`)シクシク…

とまぁ、こんな感じですけど

『雨声~形のないラブレター』
野いちご、ベリカ、両方で閲覧可能です


野いちごのレーベル?
ピンク、ブルー、パープル、ブラックとあるんだけど
カラーリングで言ったら

ピンクとブルーの間くらい?
たぶん、ブルー寄り(溺愛とか甘々ではないから)かな

どちらにも振り切ってない所が蓮条流な感じです

32000文字弱なので短編扱いになると思います

あとがき無しで55ページ

早い人なら数分
じっくり読んでも30分もあれば十分の内容です

アオハル的な情感とちょっとした方言

(方言が正確かどうかは不安要素500%くらいだけど)

完璧な方言というよりは
標準語を頑張ってる女子高生が
時折方言を漏らす的な……(-_-;)

あまり深く突っ込まないで下さい<(_ _)>


兵庫県のあとる市が舞台になってます

『黒豆』『城跡』『盆地』『私雨』『日本100名城』などで検索して貰うと
たぶんヒットするかな

もちろん、作中に出てくる『ストリートピアノ』も実在します

蓮条はそのピアノを弾いたことがないんですが、
作中に出てくる城跡には行きました!

だって日本100名城の1つだからね

既に日本100名城を制覇していて、
現在、続・日本100名城の50城くらいが登城済みなんです

だから、懐かしみながら綴りました

そんなバックグラウンドも感じながら
愛でて頂けると嬉しいです<(_ _)>


それから、『好き避け~』に参りましょうか

6章のラスト部分を進めてます

表紙にある『今から服を脱ぐので~』というシーンです

何故、そんな展開になったのか、
本編をお読み頂いたら分かるかと思います


ここ数日『雨声~』に付きっ切りだったので
『好き避け』のアドバンテージがゼロになりました(;´Д`)

明日は、あっ、もう今日ですね

丸々一日『好き避け』に専念せねばなりません( ̄▽ ̄;)

じゃないと、更新するページがないんです!

1ページでも作業が進みますように…


皆様、素敵な週末を
蓮条 拝