台湾海峡にカナダ海軍がやってきた。 アメリカ海軍も一緒だったらしい。
あちらさんは真っ赤になって怒りまくってるらしいけど、真っ赤な国が真っ赤な顔をしたって怖くないんだよなあ。
 ポーランドはポーランドで軍拡が進んでますねえ。 米軍最強の戦車がやってきた。
いやいや、こんな時にロシアに行ってるアホ臭い日本人が居るけどさあ、何を考えてるんだろう?
議場でスパイだって指を指されて激高してたよねえ。 さっさと政界から追放しなさいよ。
 来年には陸自の訓練にドイツ陸軍も来るかもしれないし、どんどん変わっていくよ。
 中国はどんどん崩れてきてるねえ。 首相が反旗を翻したって?
大臣とは違うから首も切れないしシューマイ君はどうするんだろうねえ?
 頼みの人民解放軍もそっぽを向き始めたんだって? いやあ、クーデターも有り得るかなあ?
 これまでとことん冷遇されてきたんだもんねえ、いつかは爆発するよ。
そのうちにロシアと喧嘩し始めたりして。 でもそれをやったら金豚も巻き込むんだけど大丈夫かなあ?
 さあさあ、地球の鬼門の大掃除だよ。 すっきりしたいねえ。

 だからね、性の問題は表でギャーギャー騒ぎ立てる問題じゃないんだって。
以前、何かのスポーツで体と遺伝子の不一致が問題になった選手が失格判定をされたことが無かったっけ?
 そもそもね、団体によってルールがまちまちって言うのも周囲を混乱させる原因なんだ。
 そして見掛け女子 性転換女子を遠ざける動きが出てきた。
女子選手を身体的に守るためには一考かもしれない。 でもそれだけでいいのか?
反対に考えればフェアではないよね。 その大きな動きの裏には行き過ぎたlgbt主張が有る。
 確かにそれをきっかけにして差別することは許されない。
だけどもそれが行き過ぎた時にはどうなるかを考えてもらいたい。
 見掛け女子 性転換女子と何もしない女子とでは体格差 体力差は歴然としている。
そこをどう折り合いを付ける気なのか? そこが明白にならない限りスポーツ界の迷走はまだまだ続く、。
 そして批判合戦も止むことは無いだろう。

 日本がアメリカへパトリオットを売却した。 そしてウクライナにf16がやってきた。
ロシアは面白いように脊髄反射をしている。 パトリオットは間違いなくウクライナへ供与される。
 分かり過ぎるくらいに分かっていることを今さら騒ぐなんてどうかしている。
 ただでさえ経済も破滅寸前で制裁も効きまくっているロシアに何が出来るのか? 無条件で戦争を終わらせることだけだ。
 そんなロシアを見て怯えまくっている大国が隣に居る。 そもそもが単一民族ではないこの国に何が出来るのか?
無理やり単一国家に見せかけても中身はバラバラであるし、互いに不信感しか抱かないようでは国としての体裁は崩壊している。
 盗みパクリ大国がどんなに技術大国を威張ってみても中身はすっからかんでは笑うのも苦しい。
軍備にしても元々がソ連製のポンコツだし、そこから技術を盗み取って作ったとしてもクオリティーは遥かに劣るわけだから使い物にはならないだろう。
 そんな所へf16みたいな驚異的な戦闘機に来られたら一溜りもないわなあ。 どうするんですか?

 またまたオリンピックおじさんが寝言を言ってるみたいだね。 近い将来にまた日本でやりたいってか?
儲かってるから分け前を寄越せって言いたいんだろう? 子供銀行のお札をたっぷりあげるわ。
今の国際機関は老化が進んでるから一度全部消滅させて新しく作り直したら考えてやるよ。
 寝ても覚めても食っても飲んでも儲けることしか考えてないんだからね。 これだから資本主義も終わりだって言うの。
 儲けを度外視した所に本当の人間らしさが見えてくるんじゃないのかね?
 「あいつが走ったら100ドル。 こいつが滑ったら5000ドル。」なんて言ってさ、楽しいのかな?
ルールがどうのとか偉そうなことを言う割には金の計算しかしてないよね。 ああ、見すぼらしい。
 日本とアメリカが脱退したらどの国際機関も長続きしないよなあ。 一度やってみる?
 中国さんは大喜びするだろうなあ。 金も無いくせに。

 30年間、マッサージ師 鍼灸師として働いてきました。 いろんな患者さんを診てきました。
驚いたのは無頓着にいろんな薬を乱飲している人がけっこう居るということです。
最近はお薬手帳も出来て処方薬をチェックすることが出来るようになりましたけど、それでも医者が言うまま出すままに飲んでいる人があまりにも多過ぎる。
 高齢者であれば通院先によっていろんな症状を訴えるのも無理からぬことだとは思うけど、、、。
 でも一方では下痢止めを処方され、他方では便秘薬を処方されるなど正反対の薬を出されるままに飲んでいるのを見た時には「これが薬地獄だ。」と思いましたね。

 西洋医学はまだまだ200年ほどの歴史しか持っていません。 ウィルヒョーやパスツールによってやっと開かれたと言ってもいい。
それに比べると鍼灸術は3000年の歴史を持っています。 日本の医学界も江戸時代までは鍼灸湯薬が基本でした。
 体を診て命を知り、それに合わせて術や薬剤を選ぶ。 それで無理無く治療成績を上げられた。
その人に合った術を術者が施すんです。 もちろん熟練は必要でした。
でもそれだけで十分に地域医療を賄い得たんですよ。
 ところがオランダを先頭に西洋医学が流れ込んできた。 明治時代にはドイツ医学が先進的だと評されましたよね。
そして戦後には絶対力の強いアメリカ医学が日本を征服してしまった。
 でも海外のニュースを見ていると(あれ?)って思うことに気付きます。
たとえば抗癌剤。 作り出したアメリカでは1990年代に効果が無いか限定的だとして使用をやめてるんですよ。
でも日本では今も熱心に使ってますよねえ。 何故なんですか?
 抗癌剤、元はマスタードガスです。
これを微量に薄めて薬にしてしまった。 しかし使用停止の後、在庫が有り余ってて処分に困っていたとしたらどうだろう?
 日本の医療界はお人好しだから日本人に危険な抗癌剤をどんどん突っ込むわけですね。
ちなみにお医者様のほうは真実を知っているから親族の治療にも使わせないんだって言います。 卑怯者ですね。
 なぜ抗癌剤が悪なのか? それは癌細胞だけでなく免疫細胞も死滅させるからです。
 抗生物質が世に出た時、「病気は治ったが患者は既に死んでいた。」というニュースが流れました。
 肺結核患者への投与で細菌は死んだが、その毒素で患者も死んでしまったというのです。
それ以来、研究が進められて今に至っているわけですね。 抗癌剤もそうなる予定でした。
ところがそうはならなかった。 元々が毒ガスだったから。
 その不条理を全てのみ込んだのが日本なんです。
 癌細胞が嫌うのは熱。 体を温めていくことで癌細胞を弱らせることは出来ます。
体温が上がることで免疫細胞が活性化します。 そこからが治療の始まりなんですよ
 でも、日本では放射線か、レーザーか抗癌剤か手術かと迫ってきます。
体を元気にして癌細胞を抑え込むことは考えません。 儲けにならないから。
 だからここで自然療法などを選択すると呪いたくなるような顔で「死んでもいいんですか?」と食い下がってくる。
どれをやっても患者さんを痛め付け苦しみ抜かせ、最後には経済的な大負担を背負わせて殺すだけなのに。
 ぼくは思う。 癌と共存するも消し去るも患者さんの意思次第。
共存を選択したのなら最後の日まで幸せに生かせてあげるのが医療の責任ではないかと。
今の日本は製薬医療なんです。 だから医者だってパソコンと薬を天秤にかけて診察した振りをする。
製薬会社が有るから病院が成り立っているようなもの。 情けない。