日本と台湾は誰がどう言おうとどう思おうと友達です。 金の友達です。
中国などに脅されて手を切るような浅い関係ではないんです。 金に酔わされて断交するほど馬鹿でもないんです。
 世の中、見回ってみると金に酔わされて台湾と断交するアホがいくつも居ますけど、100年後には死ぬような後悔をすることになるだろう。
 中国大使がまたまた脅しをかけてきたそうだけども、脅した相手は既に用途も権力も失って注目されなくなったあの人たち。
用済みの議員にしか会えなくて、用済みの議員しか脅せない役立たずだったんだねえ。 それじゃあさあ、日本に居ても意味無いよねえ。
岸田政権からは撃墜されるだけだろうしね。 何のために居るんだろうねえ?
 注意深く見ていたら議員が埼栄分散を日本に招喚することを決めたんだってねえ。パチパチ
 そうそう、駐日大使を追放したらヒートアップさせるだけ。 何をしてくるか分かったもんじゃない。
反対に台湾と手を繋いでやるんだよ。 ダウン必至なまでにね。
だって日本と台湾は仲がいいんだもん。 呼べば来てくれるよ。
シューマイ君は要らない。 頼まれても呼んでやらないよ。
メンツと嘘とパホーマンスだけの党主席何て無用の狸だもん。
ねえ、皆さん。

 「2位じゃダメなんですか?」 2位じゃ落選ですねえ。
赤い狐と緑の狸、、、何ということでしょう? 狸と狐の追いかけっこが始まるんですか?
 どっちに転んでも東京はグダグダになりますよ。 ソーラー天国だしねえ。
どうでもいいからさあ、まともな人間を知事に選んでよ。 何処も彼処も変人ばかりじゃない。
これ以上、日本をおかしくしないでくれ。 なあ、風に流されやすい有権者さんたち。
候補者がダメなんじゃなくて有権者がダメなんだよ。 まともな判断が出来てないじゃん。
 北海道だって夕張をボロボロにした男が知事なんだよ。 おかしすぎるだろう?
 夕張を再生させるって言った男が夕張を中国に売り渡したんだ。 それでも知事の椅子に座っている。
 静岡は静岡でリニア中央新幹線をぶっ潰そうとしているし、東京までおかしくなったら完全に潰されるよ。
北陸も東海道も東北も東京が起点なんだからね。
 もう少し考えてくれよ。 人を見極める目を持ってもらいたいものだ。
 有名だからとか、良さそうだからとか、雰囲気で選んでもらっちゃ困るなあ。
 この先、もっと苦しむのは沖縄だよ。 今は海保がガードしてくれてるから安心ではあるけど、、、。
 台湾を取り囲めば西欧の部隊も結集する。 そうなれば尖閣付近も無傷じゃいられない。
 まあね、中国艦隊を動けないように取り囲んでしまえば逆兵糧攻めにはなるけれど、、、。
だってすぐそばの本国に支援を訴えても誰も動けないんだよ。
だからって台湾や尖閣に上陸しようにも崖と岩場ばかり。 上陸も引き返すことも出来なくなるんだ。
 下手に攻撃すれば集中砲火を浴びるだろう。 大和が沈んだようにね。
 そこまでの作戦を自衛隊も米軍も考えてるよ。 やってる間に県民を避難させるのさ。
でも知事は動かない。 やつは日本嫌いだからね。

 さてさて、6月です。 少しずつ北海道も暑くなってきましたねえ。
でもまだまだ肌寒い感じがするのは何故?
 この一か月で作業所通いは終了です。 何も無ければ続けても良かったんだけどね。
でもやっぱりぼくは鍼灸師なんです。 患者さんを見て黙っていられない。
一人でも多く患者さんを救いたいと思ってる。 国家資格を託された人間としてね。
 そのためにこれまで30年間苦しみながら研究をしてきたんだ。
教えろと言われても簡単に教えるのは難しいけれど。 それだけ奥が深い仕事だから。
 高校まではね、鍼灸師なんてやりたくないって思ってた。 でも勉強してたら変わってきたんだよ。
(すげえ仕事だな。) そう思った。
 だって使う鍼は髪の毛よりもズンと細くて狙うツボはミクロの世界。 そんな小さなポイントを狙いすまして鍼を動かす。
雑にはやれないんだ。 すごく気を使うよ。
でも成功すれば風が雲を吹き払うように状態が良くなる。 最初は驚きの連続だった。
 決断は一瞬だよ。 迷うと何もかもダメになる。
それくらいに厳しい仕事だ。
薬を飲んでたらそのうちに、、、なんていうのとは全然違うんだよ 鍼灸は。

 ここ数年、日蓮大聖人が残された御書の音声化をしてます。 活字版は有るのに音声版と点字版は無いんですよね。
視力障碍者に御書なんか読ませたくないと思っているのでしょう。 学会本部は案外と差別してるんですよ。
面倒くさいとか金が掛かるとか言ってね。 そのくせ、建物だけはくそに立派。
 立派な建物を作る前に信用できる人間を育ててもらいたいものだ。
 「創価学会は人材の城だ。」と言われてきたけれど、本当にそうなんだろうか?
 ぼくがなぜ御書の音声版を作り始めたのか? それはね、学会本部の対応にうんざりしたからだよ。
 まだまだ携帯を使っていた時のことだった。 創価ネットで御書を拝読していた時のこと。
あまりに文字化けが多く、ついでに振り仮名も付けられていないことに気付いた。 これではまともに拝読できない。
そこでまず本部のネット管理者に直撃した。 すると、、、。
 「そんなのはあんたが使っている機種の問題だ。 機種が悪いんだろう? 面倒くさいからそんなことはやんねえよ。」ってブチ切れてきた。
 確かにね、2000ページくらい有るようなどでかい書物だからそれをいちいち訂正して回るのも大変だろう。
しかしね、創価ネットは学会本部が管理してるんだ。 それすら訂正できないなんて終わってるよ。
原文に忠実にやったのは分かる。 でもそれがために文字化けが起きてるんだ。
活字版を読めない視力障碍者にとっては一生御書を拝読できないってことだよ。 こんな悔しいことは無いだろう。
だからぼくは決意した。 音声版を作ろうと。
 でもね、簡単な作業じゃない。 原文は鎌倉時代に書かれた物だから現代は使われていない漢字もたくさん使われている。
それをどうやって理解したらいいのか? 協力者は居なかった。
みんなが難しいとか忙しいとか言って逃げたんだ。
 それでも逃げずに探し続けていたら平仮名訳の御書を掲載しているホームページを見付けた。
行き詰れば道は開けるものだ。 助かったと思った。
 それでその平仮名訳を使って音声版を作り始めたわけです。 今は62編くらいかな。
 sdカードに録音して完成させることにしてます。 31篇で17時間くらい費やしてますね。
 つまり60篇を越えると35時間くらいになるってことです。 ここまで一人でやってきました。
 幹部の皆様は「へえ、すごいねえ。」って言ってくれるけど、ただそれだけ。
どれだけ重要な作業をしてるのかまるで理解していない。 出来上がってから驚くんだろうなあ。
 平仮名訳も完全ではないので後半は原文を体当たりでやっていくことになります。
 10月には平仮名訳を使った音声版をほぼ完成させて学会本部に送ります。
 自分の手元にも1枚は置いておきます。 いつでも使えるようにね。
これまで誰もやったことが無い大偉業です。 決して偉いわけではありません。
学会の教学部教授の任命を受けているのでその責任に任せてやっているだけ。
 本部に渡した物が使われようと使われまいとそれは本部の判断ですからね。
こちらから強制することは出来ないし、強制する気も有りませんよ。