「私の勝ちよ」
「ぅう…負けた…」
「これからはお残し許しまへんでー!」
コレで一件落着ーっと。
((ってか、どっから土俵を…?!?!?!
私達はまた、
仲直りしました。
…ん?
でも、理由は?
んー、まぁ…いっか。
私はこのとき、
何かを誤魔化した。
―次の日の朝
チュンチュン
「んぁ…朝…」
「…ってかお前、起きんの遅!」
お母さん?
って女の人よね?
じゃ、違うか…
そんならお父さん?
ってそんなに若くないか…
誰ですか?
貴方、私の家ですが。
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