読み書きが耳や眼を素通りしない・・仕草として・・
眼で耳で鼻で口で肌で読む主体的な五感での読みをする・・
この視点で読む方法は・・
文字と現実が溶け合った仕草だと自負したい。
従って読んだ後に感想も批判も疑問も沸く読み方
でないだろうか??
これが子育ての真髄だと自負して遊べば・・・
子供が邪魔になることはない・・
自律した美しい「我」 「主体性」がひとりでに・・
「個性」 「特徴」 「特技」となって・・
人生を楽しめる力に結びつく。
心のデザイン・・スタイルが出来上がる。
心のデザイン家・・スタイリストになろうではないか・・・
五感で演技をすることが感想やレポートを書ける
秘訣に繋がるのだ。
親子で雑談をする味や香りや情愛がやがて
大きなビジネスに繋がるから・・・
子育てが経済力を生む手段だと捉えたいものだ。