「おかーさーん!!」
「紫乃羽?一体どうしたの?そんなに騒いで」
あっという間に時は過ぎて今日は夏祭り当日!なんだけど...
バッグが決まらない!!
もう4時だよ~!
どうしよう💦
「バッグが決まらない~...!」
「白い巾着で良いじゃないの」
「そうする!!」
そうと決まればお財布と、鏡と、櫛と...
よし!OK!!
次は浴衣で...
「お母さん、浴衣出して!」
「はいはい」
お母さんが出してくれたのは薄ピンクに紫の蝶の浴衣。
綺麗...
って、見惚れてる場合じゃなかった!
えっと...これをこうして...
「あら、良いじゃないの」
「ホント!?」
「紫乃羽?一体どうしたの?そんなに騒いで」
あっという間に時は過ぎて今日は夏祭り当日!なんだけど...
バッグが決まらない!!
もう4時だよ~!
どうしよう💦
「バッグが決まらない~...!」
「白い巾着で良いじゃないの」
「そうする!!」
そうと決まればお財布と、鏡と、櫛と...
よし!OK!!
次は浴衣で...
「お母さん、浴衣出して!」
「はいはい」
お母さんが出してくれたのは薄ピンクに紫の蝶の浴衣。
綺麗...
って、見惚れてる場合じゃなかった!
えっと...これをこうして...
「あら、良いじゃないの」
「ホント!?」