「うん!喜んでほしいし折角のハロウィンパーティーだから楽しみたくてさ」



由良とニコっと微笑んで2人を見る



「そうだったんだ。それなのに俺と修也は何も手伝えなくて申し訳ないよ…」



「俺らにも言ってくれたら手伝ったのに!」



「私と明菜がしたくてしたんだよ!だから気にしないでよ!」