「ハァ…ハァ…ご、ゴメン、全然キスが止まらなかった」



「う、ん」



何分キスをしただろうか…夢中になってキスをしてた…



「教室に戻ろうか?秋元さんと修也が待ってるだろうし」



「そだね!」



手をギュッと繋ぎ教室に向かう