「例え、それを言われたとしても私は直斗以外は無理かも」



「…そっか!変な事聞いてゴメンね!行ってらっしゃい!」



「行ってきます!」



由良に手を振って急いで朝に会ったコンビニに向かう



教室を出た後、由良が修也君に何か話してるのも知らずに…