それからいっぱい由良から修也君の話を聞いた


いつ修也君を好きになったのか、どこを好きなのか、デートをする場所、今日はどこに行ってたのかを詳しく聞く


修也君の話をしてる時の由良は可愛くて本当に修也君の事が好きなんだなって思う



夜遅くまで話をしてると由良の両親が帰ってきたからお邪魔してる事を伝えて、このまま泊まらせてもらう事を伝えると由良の両親は快(こころよ)く受け入れてくれた



そして由良の家に泊まって次の日もいっぱい話したりお昼からクリスマスパーティをして、この年も思い出のクリスマスになった