次の朝

「おはよう！」とその子に挨拶すると無視された何だよこのガキだと思いながら朝ごはん作るとその子が口を開けて「お姉さんの名前は？」と聞かれた「私の名前は、桜井花音だよ」と答えたらその子が「そっか昨日はありがとう」て言いってその子は消えていった。頭が混乱して何が何だか分からなくなったらあることに気がついた、その男の子は、私の初恋の「水瀬りお様」に似ていた事頭がもっと混乱して何もはいてこないまま夕方になった、でも水瀬家ではもう一人の子供がいるその子は私のもう一人の好きな人で、私の幼馴染の「水瀬蓮」水瀬家の長男である、蓮が王子になってから一度も会ったことがないもう私のことも忘れたと思う、色々考えていると明日入学式のことを忘れてた、急いで明日の準備するといつのまにか寝てしまった、、、