狼少女と、溺愛男子

恋愛(ラブコメ)

二宮みぃ。/著
狼少女と、溺愛男子
作品番号
1709974
最終更新
2024/11/03
総文字数
11,948
ページ数
35ページ
ステータス
完結
PV数
14,553
いいね数
7


「私、友達いらないから」


過去のトラウマから、
そう言って他人を遠ざける私に。


ついたあだ名は〝狼少女〟


✴︎----------✴︎----------✴︎----------✴︎

「.........なに、距離近いっ、」
あだ名は〝狼少女〟
中尾 聖里(高2)
Nakao Hiziri

×

「うん。わざと近くしてる」
聖里を溺愛する男の子。
佐渡 琉架(高2)
Sawatari Ruka

✴︎----------✴︎----------✴︎----------✴︎


そんな〝狼少女〟の私に。


唯一近づいてくるのは、
──────幼なじみの男の子。


「相変わらず、耳弱いのかわいー、」

「俺にされるがままって、たまんない」


そう簡単に、余裕で、
甘い言葉を落とす、幼なじみの琉架くん。


ホンモノの狼は琉架くんかもしれない......


\幼なじみ2人の溺愛甘々物語です💝/



完結...............2023年11月10日(金)



※こちらの作品は、
胸キュンSSコンテスト⑧
『甘すぎる関係』の応募作品となっています。






(c)Ninomiya Mii

この作品のレビュー

★★★★★
2024/05/19 15:47
投稿者: 月姫(まりん) さん
溺愛

溺愛男子くんが狼少女ちゃんの弱みを握ってる感じが良かったです! 若さっていいですね!ごちそうさまでした!

続きを見る

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

すべての感想数:6

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop