私は、"みんな"に、嫌われないように、目立たないようにと生きてきた。 でも、本当は私にはやりたいこと、言いたいことがあった。 そのことに気づけたのは、不器用で優しい君のおかげなんだ。 ありがとう、本当に、ありがとう。 私はこれからも君と笑い合い、自分らしくいられるよう、やりたいことや言いたいことをやって言って、生きていきたい。 これからもずっと、よろしくね。