結局夏期スクーリングの日記を書くだけで約1週間掛かってしまいました。
約5日間の出来事を一つの日記にまとめるのは難しい作業です。
ましてや「早めに書かなければならない」という義務感を抱いてしまうと、こういう事は嫌気が挿してきます。
やはり日記というのは気の向くまま・徒然なるままに書くのが一番です。

さて、この通教生以外にとってはイマイチ内容がつかめない…むしろ通教生にすらイマイチ内容がつかめないこの日記もついに完結編です。
果たして誰が犯人なのか?二人の運命は?最後に生き残るのは誰なのか?気になるところですね!…ん、そんな系統の話ではなかったですね。