私のイチゴ高校には噂の先輩がいる
その名も___
「廣江悠」
塩対応でかっこいい__と有名だ
そんな彼がまさか私なんかと___
「小夏っおはよ」
この子は私の大親友!!清水瑠花ちゃん
「おはよー!」
「そういえばね、2年生の先輩にちょ〜!イケメンがいるらしいんだけどぉ__」
「そーなんだ」
「見に行かない?!」
「私イケメンに興味無いからー笑」
瑠花はイケメンに興味があるようでイケメンを見つけたは私に報告してくる。
だけど私はイケメンに興味がない
「まぁまぁ1回見に行ってみよ?」
「もーしょうがないなぁ」
結局見に来てしまった
2年生の廊下はまるでディ〇ニーみたいな騒がしさ
「きゃ〜!悠先輩~~」
うるさいくらいに悲鳴が聞こえる
「ほら、あの人」
「___へぇ」
「あれ?こっち向かって歩いてくるよ?!」
「小夏?」
「え?」
「え、なに、知り合い?」
「小夏っ、会いたかった」
気づいたら私はイケメン先輩の胸の中に
苺の甘い匂いが鼻にツーンって香ってくる
「えーと、だ、誰ですか?」
「覚えてないの?俺小夏と幼馴染じゃん!!」
私が?!この有名イケメン先輩と幼馴染?!
「いや、ないですよ!笑」
「へー、覚えてないんだ」
え、?なんか口調変わった?
「来い」
え、ええええええ?!
その名も___
「廣江悠」
塩対応でかっこいい__と有名だ
そんな彼がまさか私なんかと___
「小夏っおはよ」
この子は私の大親友!!清水瑠花ちゃん
「おはよー!」
「そういえばね、2年生の先輩にちょ〜!イケメンがいるらしいんだけどぉ__」
「そーなんだ」
「見に行かない?!」
「私イケメンに興味無いからー笑」
瑠花はイケメンに興味があるようでイケメンを見つけたは私に報告してくる。
だけど私はイケメンに興味がない
「まぁまぁ1回見に行ってみよ?」
「もーしょうがないなぁ」
結局見に来てしまった
2年生の廊下はまるでディ〇ニーみたいな騒がしさ
「きゃ〜!悠先輩~~」
うるさいくらいに悲鳴が聞こえる
「ほら、あの人」
「___へぇ」
「あれ?こっち向かって歩いてくるよ?!」
「小夏?」
「え?」
「え、なに、知り合い?」
「小夏っ、会いたかった」
気づいたら私はイケメン先輩の胸の中に
苺の甘い匂いが鼻にツーンって香ってくる
「えーと、だ、誰ですか?」
「覚えてないの?俺小夏と幼馴染じゃん!!」
私が?!この有名イケメン先輩と幼馴染?!
「いや、ないですよ!笑」
「へー、覚えてないんだ」
え、?なんか口調変わった?
「来い」
え、ええええええ?!