「私、高校に行ってみたい!」
そう言って長年入っていた組織を抜けた。
抜けたと言っても一旦抜けただけでいつでも入り直せるようにしている。
こんな事ができるのは私が世界1とも言われるほど強力な超能力者だからだ。
まあそんなことはおいておいて、私は身体能力がみんなよりちょっと高いらしくて普通の学校だと浮いてしまうからということで、普通の学校の中にある容姿端麗、頭脳明晰、族の幹部以上、身体能力抜群、大企業の子供のどれかが当てはまっていないと入れないクラスに行くことにした。
もちろん、身体能力抜群で!
まぁ、そんなこんなでついた学園は
「ひっろぉ〜」
めちゃくちゃ大きいです!お城くらい!
ちなみに今日は転校初日なんだけど…あはっ!約3時間の遅刻です!
本当は8:30に理事長室に行くように言われてたんだけど今は12:00…もうすぐお昼だねっ!
ということで目の前にそびえ立つたか〜いたか〜い門が…多分5メートルくらい?
そう言って長年入っていた組織を抜けた。
抜けたと言っても一旦抜けただけでいつでも入り直せるようにしている。
こんな事ができるのは私が世界1とも言われるほど強力な超能力者だからだ。
まあそんなことはおいておいて、私は身体能力がみんなよりちょっと高いらしくて普通の学校だと浮いてしまうからということで、普通の学校の中にある容姿端麗、頭脳明晰、族の幹部以上、身体能力抜群、大企業の子供のどれかが当てはまっていないと入れないクラスに行くことにした。
もちろん、身体能力抜群で!
まぁ、そんなこんなでついた学園は
「ひっろぉ〜」
めちゃくちゃ大きいです!お城くらい!
ちなみに今日は転校初日なんだけど…あはっ!約3時間の遅刻です!
本当は8:30に理事長室に行くように言われてたんだけど今は12:00…もうすぐお昼だねっ!
ということで目の前にそびえ立つたか〜いたか〜い門が…多分5メートルくらい?