先輩はやっぱり危険な人だぁっ……




お茶とか気遣ってくれるのは優しいけど、、





めちゃくちゃいじわるしてくるし……っ、





「残念なことに首より下の千代華のいいとこは見つけられなかったなぁ……」





そうニヤリと笑う。

あ、あくまぁ……







「み、湊先輩のへ、変態っ…!!」




「何言ってんの…?これは千代華限定だし」




「嘘だ。絶対こうやって女子を落としてるっ
絶対っ……」




「えー?もしかして千代華落とされちゃったってことー?」





「ち、違うしっ……!!!」





そういうと甘いキスを何度もされ、
気づいたら、よるの7時になっていました。。






[家に行った時間帯5時。上記の詳しいイチャイチャは約30分。つまり………]






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第1章END