っう……先輩なに、してっ……




ついには首筋をっーと舌先でなぞる、





「……っあ…ひゃっ………」




まぁ、1度きりだけど……


 
その次だった




「ふひゃあっ……!?んっ…!」


「あ、ヒット?ここ弱いんだ。」



耳を優しく甘噛みする。




きもち、…首筋よりやばいっ……!!




私の知らない私が出てくる……はずかしいっ





「ん、返事はー?」




赤い綺麗な目がそう訴えてくる。



あ!もしかしてさっきのに同意をしないからずっといじわる(キス)をしてくるって
わけぇ!?




「っんん〜〜…はいっ…、湊先ぱ、っう」





「……よく出来ました。」




そして最後に軽くキスをしてやめてくれた。





「っはぁ……~~げんか、……ぃ。」





「そー言わずに…んほら、お茶どうぞ。」





「あ、……ありがとうございます。。」