セミのミンミンと鳴るうるさい鳴き声と窓から入ってくる暑い日差しにより
余計悪化する私の体調…。
「静華、大丈夫?」
と私の大親友の鈴夏が聞いてくれた。
実は、今日すこし熱っぽい気がしたけど、
頑張って学校に来たんだ!
だって、私の好きな駆くんに会うためなら
がんばって学校行けちゃう!
(もはや推し感覚)
でも、次は体育だからさすがにヤバそう…。
「全然大丈夫だよ!」と私は言った。
「ムリしないでね。」と言ってくれる
鈴夏はホントに優しい~。
「あっ。私忘れ物しちゃった。鈴夏先行ってて~」
「えっ。わかった~。先行ってるね!」と言って鈴夏は先に
言ってくれたけど、
今絶賛後悔中です。
足がふらついて、めまいがするけど
保健室にいくにしろ、下の階だから階段をおりなきゃいけないんだ。
余計悪化する私の体調…。
「静華、大丈夫?」
と私の大親友の鈴夏が聞いてくれた。
実は、今日すこし熱っぽい気がしたけど、
頑張って学校に来たんだ!
だって、私の好きな駆くんに会うためなら
がんばって学校行けちゃう!
(もはや推し感覚)
でも、次は体育だからさすがにヤバそう…。
「全然大丈夫だよ!」と私は言った。
「ムリしないでね。」と言ってくれる
鈴夏はホントに優しい~。
「あっ。私忘れ物しちゃった。鈴夏先行ってて~」
「えっ。わかった~。先行ってるね!」と言って鈴夏は先に
言ってくれたけど、
今絶賛後悔中です。
足がふらついて、めまいがするけど
保健室にいくにしろ、下の階だから階段をおりなきゃいけないんだ。