「ふぅー…到着ぅ」
『なんか疲れたな…』
「でも楽しかったじゃない!」
渚はそうだなっと軽く笑いながらいった
渚と私は渚の実家から帰宅した。
それにしても、渚が設計した家すごかったなぁ…
でも…あんな豪邸に住んじゃっていいのかな??
絶対似合わないよなぁ…
「はぁ…」
『やっぱ疲れたのか?』
「あっ違う違う!!!渚が設計した家すごかったなぁって…」
『まだ父さんには敵わないけどなっ』
渚のパパはプロだからねっ
あっそうだ!
「家ってどの辺に建てるの??」
.
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…