「渚のいう甘えと私の甘え意味が違う…」
『とにかく、俺がいつも優姫にそばにいて欲しかったんだよ、だから優姫が甘えてるんじゃなくて俺の方が優姫に甘えてるんだ、だから気にするな』
嬉しいけど、嬉しいけど…
それでも、やっぱり気になるんだ
「でも…」
『それ以上言ったら、立てなくするぞ?』
渚はそう言って私の太ももを撫でた
「ひっ…ごめんごめん、もう言わないからっ!」
『そっ!?残念っ♪……おっ着いた着いた』
まったく渚ってば…
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…