ツンデレ男子と思っていた元仔猫は私を溺愛する
恋愛(学園)
完
6
あやなみ/著
- 作品番号
- 1703316
- 最終更新
- 2023/08/31
- 総文字数
- 12,252
- ページ数
- 35ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 1,257
- いいね数
- 6
いつものように通学路を歩いてると
どこからか猫の鳴き声がするから
鳴き声をたどっていくと溝にハマった一匹の子猫がいて
「可愛い〜」
子猫を抱き抱えると、まだ小さくて生後5ヶ月くらいだった
周りの人を当ってみても飼ってくれる人は見つからず
私がその猫を持ち帰ると、家族のみんなは大喜びだった
その日から始まった私と猫ちゃんの生活
その猫ちゃんがまさかの美男子だったなんて
私は知りませんでした
「なぁ、お前。無防備すぎんだろ」
どこからともなく声がするから
目を開けるとそこには知らない男の子がいて
ある日突然始まった美男子と私の甘々生活
覗いて見てください
執筆期間:7月31日〜
どこからか猫の鳴き声がするから
鳴き声をたどっていくと溝にハマった一匹の子猫がいて
「可愛い〜」
子猫を抱き抱えると、まだ小さくて生後5ヶ月くらいだった
周りの人を当ってみても飼ってくれる人は見つからず
私がその猫を持ち帰ると、家族のみんなは大喜びだった
その日から始まった私と猫ちゃんの生活
その猫ちゃんがまさかの美男子だったなんて
私は知りませんでした
「なぁ、お前。無防備すぎんだろ」
どこからともなく声がするから
目を開けるとそこには知らない男の子がいて
ある日突然始まった美男子と私の甘々生活
覗いて見てください
執筆期間:7月31日〜
- あらすじ
- いつもの帰り道、友達の智風と主人公、美須々は学校帰りに溝にハマってしまった仔猫を見つけた
里親探しをしてみるものの、一向に見つかる気配がない
そんな中、家が動物病院を経営してるという美須々にその仔猫を託した
怪我が治って一安心してると次の日の朝、まさかのイケメンが美須々の前に現れた
人間と仔猫がまさかの付き合うことになる
ありそうでなかった人間と仔猫の胸キュンな恋愛、覗いて見てはいかがでしょう?
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