翌朝


瑠空「んっ…………ふわぁ」


おお!今日は目覚まし壊さずに起きれた!何日ぶりだろう…

さ、早く準備しねぇとあいつらが来る



と思っていたら


瑠叶「瑠空姉ーーーー!おはよーーー♪」

扉から飛び出して私に抱き着いてきた



うっ重い…流石に飛びつかれたら受け止めきれない…


澪生「瑠叶、瑠空が困ってる。てか、苦しそう」


瑠叶「あっごめんね!」


瑠空「大丈夫。それより朝ごはん食べに来たんでしょ。ちょっと準備するからまってて」



朱凛「はーい」