凛「ヒック、」
愛「りん、大丈夫」
凛「ねぇね、」
愛「うん、いるよ」
凛「ねぇね?」
愛「なーに、凛」
凛「りん、いきてていい?」
愛「もちろん」
凛「りんね、何にもできないの
もらってばかりで何もできないの」
「凛ちゃん、何もできなくていいよ
生きてるだけで、それだけで十分だよ」
愛「そうそう、生きてるだけで偉いんだよ」
凛「うん、」
愛「息してるだけで偉いから
ちょっと頑張りすぎちゃったなって時は
自分のために休んでもいいの。」
凛「ねぇね、いなくならない?」
愛「もちろん、側にいるよ」
凛「ねぇねと一緒に寝る、」
愛「うん、いいよ~」
凛「ねぇね、ここ来て」
指名されたのはベットの上
愛「ヨイショっと」
凛「樹せんせ、?」
「うん、いるよ」
凛「手、握っててほしい」
「うん、握ってようね」
トントン、ポンポン
そうしているうちに凛ちゃんは眠りについた
「寝たね、」
愛「眠りにくくなってるよね」
「だね、」
愛「凛が樹くんにまで甘えるって
なかなか、ないよね(笑)」
「なかなかっていうか初めてだよ」
愛「いつもなら交代してたよね、多分」
「してたね、完全的に」
愛「りん、大丈夫」
凛「ねぇね、」
愛「うん、いるよ」
凛「ねぇね?」
愛「なーに、凛」
凛「りん、いきてていい?」
愛「もちろん」
凛「りんね、何にもできないの
もらってばかりで何もできないの」
「凛ちゃん、何もできなくていいよ
生きてるだけで、それだけで十分だよ」
愛「そうそう、生きてるだけで偉いんだよ」
凛「うん、」
愛「息してるだけで偉いから
ちょっと頑張りすぎちゃったなって時は
自分のために休んでもいいの。」
凛「ねぇね、いなくならない?」
愛「もちろん、側にいるよ」
凛「ねぇねと一緒に寝る、」
愛「うん、いいよ~」
凛「ねぇね、ここ来て」
指名されたのはベットの上
愛「ヨイショっと」
凛「樹せんせ、?」
「うん、いるよ」
凛「手、握っててほしい」
「うん、握ってようね」
トントン、ポンポン
そうしているうちに凛ちゃんは眠りについた
「寝たね、」
愛「眠りにくくなってるよね」
「だね、」
愛「凛が樹くんにまで甘えるって
なかなか、ないよね(笑)」
「なかなかっていうか初めてだよ」
愛「いつもなら交代してたよね、多分」
「してたね、完全的に」