「ら、ん…」



「湊⁉︎ちょっ、誰か来て!!湊が…湊が!!」



そこで私の意識は途切れた






次に目を覚ますと私はベッドの上にいた。起き上がると髪の毛は乾いており、服も体操服だった




「湊⁉︎起きた⁉︎大丈夫?熱は?」