好きな事を周りに否定をされるのが…どれだけ辛いのか分かる…でもこうでもしないと両親は湊の事を道具としか見ない…



それだけは嫌だ…例え、親でも大切な友達を傷つける事は許さない…だから…こうするしかない…



その後、湊とケンカ…違う、私の一方的の言葉で湊と離れるようになった



どっちにしろ…湊を傷つけた…でも湊には私以上の人と出会ってほしかった



そして高校生になった私は両親に反抗するようになっていたんだ