「そんで何食べるんだい?そこの男子二人は」

秋斗「僕は調べものするんで眠気覚まし用のガムと、グミとエナジードリンクだけ買ってきてください。」


体にわるっ!まぁ、ねむくなっちゃうからいいと思うけど。


「奏は?」

奏「しゃけおにぎり。一つと水買ってきて。」

「りょーかい」

「奈緒~?準備できたー?」

奈緒「できたよー!行こー!」

「じゃ、行ってくるから光琉、奏が鍛えてくれるって。少し留守番頼むね。」

光琉「はい!任せてください!」