「私今日は倉庫に泊まる。」

秋斗「では僕も調べ事があるんで。」


秋斗は調べものし始めると終わるまで部屋から出てこないんだよなぁ(^^;


奏「俺も下っ端鍛えたいから泊まる。」


下っ端のため?!やさしっ!


奏「俺も鍛えたいだけだから。」


え…?も、もしかして、


奏「声に出てた。」

奏羽「ですよねー。ごめんっ!」

奏「いいよ別に。気にしないから」