「さ、さぁみわちゃん。まだまだいるんだよ。次はポテトチップスだよ!」
「ポテチ?わ〜いわ〜い!」
見ると!2メートルほどの大きなポテトチップスの袋がゆらゆらと近づいてきました。
「うすしおかなぁ、コンソメかなぁ。」
「おれは新商品とかなんでも研究するけどな。」
「ひとしくんはいっつも研究してるよなぁ。あたしは普通が一番好きやねん。あたしのお兄ちゃん、ミニポテチのうすしお買いだめしてるから、あたしも漫画見ながらそれ勝手に食べるねん。」
「そんなんしてるから太るんや。みわちゃんの兄貴は細いけどまた体質やろ?」
「そうなんやろなぁ。じゃ、いただきま〜す!」
パク。
またまた食べてしまいました。
「かっら!からいからい!塩辛いこれ!」
」みわちゃんはむせながらポテトチップスを吐き出しました。
「大丈夫か、みわちゃん。あっこれ見て。またパチもんや。ボデドヂッブズやって。」
「うそ!また?もう信用できへん。ホットケーキ王子、どういうことなん!」
「ポテチ?わ〜いわ〜い!」
見ると!2メートルほどの大きなポテトチップスの袋がゆらゆらと近づいてきました。
「うすしおかなぁ、コンソメかなぁ。」
「おれは新商品とかなんでも研究するけどな。」
「ひとしくんはいっつも研究してるよなぁ。あたしは普通が一番好きやねん。あたしのお兄ちゃん、ミニポテチのうすしお買いだめしてるから、あたしも漫画見ながらそれ勝手に食べるねん。」
「そんなんしてるから太るんや。みわちゃんの兄貴は細いけどまた体質やろ?」
「そうなんやろなぁ。じゃ、いただきま〜す!」
パク。
またまた食べてしまいました。
「かっら!からいからい!塩辛いこれ!」
」みわちゃんはむせながらポテトチップスを吐き出しました。
「大丈夫か、みわちゃん。あっこれ見て。またパチもんや。ボデドヂッブズやって。」
「うそ!また?もう信用できへん。ホットケーキ王子、どういうことなん!」