今日は遥はうちに泊まることに。


「お風呂入って来るね」


あたしはそう言った。


「待って」

「どうしたの?一緒に入る?」


あたしは笑って言った。

ベットに押し倒されてしまった。

制服のカッターシャツのボタンが外れていく。


「制服の陽葵ちゃんと...したかったの.....」


何それ...。

そんな真っ赤な顔して言われても...。


「可愛い、、」


そう言ってあたしは遥の上になった。


「ひ、まりちゃん...?」

「制服のあたしに犯されたかった、じゃなくて?」


遥は手で顔を隠した。