裕翔『そうなんだね、桃花ちゃん。確かに話す時より、歌う方がキー高いね。ギャップかな?。』



桃花『ありがとう、裕翔さん。良かった、話すときと歌う違うからギャップ気づいてくれたんだね。嬉しいな(笑顔)。』



裕翔『やっぱりギャップなんだね。俺も嬉しいよ、滅多に歌わないから桃花ちゃんが、気づいてくれたからかも。ありがとう。』



桃花『うん、裕翔さん。また会えたら、歌聴かせてね。大丈夫かな?。』



裕翔『いいよ、この店で会えたら歌うよ、俺は。桃花ちゃんは?。』



桃花『うん、いいよ。約束だからね(笑顔)。』



裕翔『うん、桃花ちゃん。約束するよ。ありがとう(笑顔)。』



桃花『うん、裕翔さん、ありがとう。愛羅ママ、裕翔さん、遅くなってきたから今日は帰るね。また来るからね。』



愛羅『ありがとう、桃花ちゃん。また来てね、暇なときにでも(笑顔)。』



裕翔『またね、桃花ちゃん。気をつけてね。』