放課後とある提案をもちかけてきた
「ねぇ、みゆりん!しゅーくん。夜の学校に行ってみようよ!」
「えっ!夜の学校!?」
「しっー!しっー!みゆりん声がでかいって!」
「あ、ごめん」
きくりんは私の口元に手を持ってきて塞いだ
きくりんは周りをキョロキョロすると声を潜めた
「夜の学校って普通いけないけどさ。星輝がいる学校だよ?私たち一般人は知らなくて一部の人にしか知られてないってそんなの気になるじゃん?だから」
「先生たちにバレないように潜入しようって?」
「みゆりんさすが。勘のよろしいことで」
きくりんは得意げに微笑む
だいたい夜の学校は立ち入り禁止って先生も注意喚起してるほどなのに
修司も何言ってんだ?って顔してるよ
「ねぇ、みゆりん!しゅーくん。夜の学校に行ってみようよ!」
「えっ!夜の学校!?」
「しっー!しっー!みゆりん声がでかいって!」
「あ、ごめん」
きくりんは私の口元に手を持ってきて塞いだ
きくりんは周りをキョロキョロすると声を潜めた
「夜の学校って普通いけないけどさ。星輝がいる学校だよ?私たち一般人は知らなくて一部の人にしか知られてないってそんなの気になるじゃん?だから」
「先生たちにバレないように潜入しようって?」
「みゆりんさすが。勘のよろしいことで」
きくりんは得意げに微笑む
だいたい夜の学校は立ち入り禁止って先生も注意喚起してるほどなのに
修司も何言ってんだ?って顔してるよ