「玲於の彼女?」
既視感のある声に思わず振り返る。
「あっ、玲於くんのお兄さん!?」
「そー、どした?家?」
「そーです!」
「あー敬語じゃなくていいよ、1個うえなだけだし」
既視感のある声に思わず振り返る。
「あっ、玲於くんのお兄さん!?」
「そー、どした?家?」
「そーです!」
「あー敬語じゃなくていいよ、1個うえなだけだし」
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