今日はリカの病室に来ていた。
なぜなら今日は、私とリカの誕生日だから。
「リカ、リア、誕生日おめでとう!」
「おめでと」
「「ありがとう!!」」
リカも満面の笑みだ。
良かった。
そして私達は鞄をガサゴソとあさる。
「よしっ、じゃあプレゼント渡すか」
「うん」
リカに渡すのは小さなパールのついたネックレス。
シルバーのチェーンに、パールの周りはハートで縁取りみたいなのされてて可愛いんだ~
リカ、喜んでくれると良いな。
「これ、どーぞ」
「これも」
なんて良いながらプレゼントをあげたりもらったりした。
「開けようよ、プレゼント」
「まずはお互いのね」
なぜなら今日は、私とリカの誕生日だから。
「リカ、リア、誕生日おめでとう!」
「おめでと」
「「ありがとう!!」」
リカも満面の笑みだ。
良かった。
そして私達は鞄をガサゴソとあさる。
「よしっ、じゃあプレゼント渡すか」
「うん」
リカに渡すのは小さなパールのついたネックレス。
シルバーのチェーンに、パールの周りはハートで縁取りみたいなのされてて可愛いんだ~
リカ、喜んでくれると良いな。
「これ、どーぞ」
「これも」
なんて良いながらプレゼントをあげたりもらったりした。
「開けようよ、プレゼント」
「まずはお互いのね」