僕はあの日、あのとき、君に想いを寄せた…
数年前…僕が小5のときの話
一学期をきに不登校となった。
虐められていたわけでもない、嫌なことがあったわけでもない、ただ面倒くさかったそれだけの理由で不登校に親も先生も呆れていた。
ある日…僕が家でゲームをしているとき
ずっと空き家だった隣の家に君が引っ越してきた
窓から見つめ覗いた君の姿はまるで天使のように綺麗だった…その日からずっと毎日ストーカーみたいに登下校のたびに窓から覗く、先生がやってきた
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