「あー美味しかった!!」
声がした方をみると絢音さんがお菓子を食べ終わってた
すごいあんなにあったのに
「えっ琉翔この子誰!?めっちゃ可愛い!!」
「今日からこの子碧魁の姫ね、名前は七瀬海零ちゃんだよ」
「海零ね!私絢音!高校2年生!よろしく!」
「あっよろしくお願いします絢音さん、私も高校2年生です!」
同い年だけど思わず敬語になってしまった
だってとても可愛くて同い年にみえないからだ
「んもぅ!同い年なんだから敬語は無しね!あと絢音って読んでよ!!」
声がした方をみると絢音さんがお菓子を食べ終わってた
すごいあんなにあったのに
「えっ琉翔この子誰!?めっちゃ可愛い!!」
「今日からこの子碧魁の姫ね、名前は七瀬海零ちゃんだよ」
「海零ね!私絢音!高校2年生!よろしく!」
「あっよろしくお願いします絢音さん、私も高校2年生です!」
同い年だけど思わず敬語になってしまった
だってとても可愛くて同い年にみえないからだ
「んもぅ!同い年なんだから敬語は無しね!あと絢音って読んでよ!!」