もっと刺したい。その苦痛の顔をもっと見せろ



一回切り裂いたので抑えていた衝動が抑えられなくなり、ドンドン男の体に刺していった



グサッ!グサッ!



いつの間にか男の両腕を掴んでた2人は離れた場所にいたが、どうでも良かった



目の前にいる男だけを深く何回も刺す