「じゃあ、姫華が喜ぶことしてやらねぇと」
「そうだね!」
「これまでよりもすっごく楽しい事ね」
その前にStreamを黙らさないと
俺はスマホを取りだし、ある場所へ電話をかけた
『あっ、れー?そっちから電話とは珍しい』
「そうだっけ?聞きたいことあるんだけど」
『なんですかね〜?こっちは忙しいんすよ』
「島崎 すぐると桑島 摩緒出せ。そっちにいるのは分かってんだ」
なんでわざわざ敵対してる族のヤツらに電話をかけたのかと言うと
学校が荒らされていたことについてだ
『あー、あの二人なら。今幹部の奴らが呼びに行ってるから待ってろ』
その場にはいないのか?
「早くしろよ?俺の気が短いこと、お前は知ってるくせに」
せめて5分は待ってやるけど、それ以上は無理だ
下手すれば殴り込みに行くこともある
「そうだね!」
「これまでよりもすっごく楽しい事ね」
その前にStreamを黙らさないと
俺はスマホを取りだし、ある場所へ電話をかけた
『あっ、れー?そっちから電話とは珍しい』
「そうだっけ?聞きたいことあるんだけど」
『なんですかね〜?こっちは忙しいんすよ』
「島崎 すぐると桑島 摩緒出せ。そっちにいるのは分かってんだ」
なんでわざわざ敵対してる族のヤツらに電話をかけたのかと言うと
学校が荒らされていたことについてだ
『あー、あの二人なら。今幹部の奴らが呼びに行ってるから待ってろ』
その場にはいないのか?
「早くしろよ?俺の気が短いこと、お前は知ってるくせに」
せめて5分は待ってやるけど、それ以上は無理だ
下手すれば殴り込みに行くこともある