―もっと、刺激的な恋を。―

ついに感想が書けるぜ……。
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……。
フーッッ……。
（過呼吸治してますそらです）

さっき伝えた通りだよね、うん。
でも、甘いって言ったけど、私の好きをちょっと超えたくらいの甘さだったから面白かった！
なんかやっぱり野いちごの甘さにはついていけないし、私はだから意味分かんないし。
だから私の甘さの限度をちょっと超えた程度のこれがすごい安心したというか、良かったというか、なんというか……。

あーでも、ちょっとキレそうになったかな。
主人公の女の子が働いてる現場の先輩？
違ってたら申し訳ないんだけども、あの態度はキレるわー。
んーまあでも私はキレたところでああだこうだって言いに行かないんだけどね。
こういう時に相談できる人が近くにいるってすごく大事で安心できることなんだなって思ったかな。

ちなみにただいまハリネズミさんは休暇中でございますよ。

そういえば、今日ちゃんと日記を進めたんだよね……。
ちょっと空きすぎてたわ。
と言っても今日の分はまだで、前の日付の分だけしか書いてないけど。

ハリネズミ「ほんとだよね……。今日のはどうしたんだよ……。ほわぁ……。

あ、おはようハリネズミさん。
欠伸しちゃって、眠そうですねー。