ミケは夢中で白虎の乳首を舐めた。
そして、舌でお腹をなぞり舐め、
白虎の薄ピンクの花びらを激しく
舐め始めた。
ミケは白虎の開いた口に
大人になったばかりの男根を突っ込み
体を動かして扱いた。
ミケの男根は膨張した。
ミケは完全に自身の性欲を白虎の体で
爆発させた。
白虎はというと、涙で顔がぐしゃぐしゃ。
ミケ「嫌な記憶、忘れさせてあげるから
力抜いて」
白虎はなにをされるのか、わかってしまった。
白虎「いやっ‼︎やめて‼︎怖い‼︎やめて‼︎
どうして!こんなこと‼︎」
ミケは白虎の耳に「白虎が好きだからに
決まってんだろ」と吹き込んだ。
ミケは白虎の穴に男根を差し込んだ。
そして激しく腰を振り、男根を
揺さぶった。
白虎「やだ!痛い!抜いて!」
ミケは男根を激しく揺さぶり
1人気持ちよくなり始める。
そして、舌でお腹をなぞり舐め、
白虎の薄ピンクの花びらを激しく
舐め始めた。
ミケは白虎の開いた口に
大人になったばかりの男根を突っ込み
体を動かして扱いた。
ミケの男根は膨張した。
ミケは完全に自身の性欲を白虎の体で
爆発させた。
白虎はというと、涙で顔がぐしゃぐしゃ。
ミケ「嫌な記憶、忘れさせてあげるから
力抜いて」
白虎はなにをされるのか、わかってしまった。
白虎「いやっ‼︎やめて‼︎怖い‼︎やめて‼︎
どうして!こんなこと‼︎」
ミケは白虎の耳に「白虎が好きだからに
決まってんだろ」と吹き込んだ。
ミケは白虎の穴に男根を差し込んだ。
そして激しく腰を振り、男根を
揺さぶった。
白虎「やだ!痛い!抜いて!」
ミケは男根を激しく揺さぶり
1人気持ちよくなり始める。