ミケは1口アイスをスプーンで掬って食べ始めた。
ミケ「んー、甘っ!うまぁい♪♪」
白虎はミケが無邪気な微笑みを浮かべて
食べる様子を見て安心して、ようやく
アイスを食べ始めた。
白虎「あー、うまい!柚子100パー!」
ミケ「白虎、俺のアイス味見する?」
白虎「うん!するー!」
ミケはスプーンでアイスを掬うと
「目を閉じて口開けて」と言った。
白虎は目を瞑って口を開けて
ミケにアイスを入れてもらうのを
待っている
ミケは純粋に悪巧みをしながら
白虎の少し大きく開いたバスローブの胸の
谷間にわざとアイスを落とした。
白虎「ひゃっ!」
ミケ「あっ、ごめんごめん、はぁい」
今度こそ、ミケは白虎の口に
ミルクカラメルアイスを注ぎ入れた。
白虎「ん、うまい」
ミケ「アイス、もう終わりにしよう。」
白虎「えっ⁇なんで?」
ミケ「アイスなんかより俺の竿食べてよ」
白虎は拒絶するようにミケから体を
そらす
ミケ「んー、甘っ!うまぁい♪♪」
白虎はミケが無邪気な微笑みを浮かべて
食べる様子を見て安心して、ようやく
アイスを食べ始めた。
白虎「あー、うまい!柚子100パー!」
ミケ「白虎、俺のアイス味見する?」
白虎「うん!するー!」
ミケはスプーンでアイスを掬うと
「目を閉じて口開けて」と言った。
白虎は目を瞑って口を開けて
ミケにアイスを入れてもらうのを
待っている
ミケは純粋に悪巧みをしながら
白虎の少し大きく開いたバスローブの胸の
谷間にわざとアイスを落とした。
白虎「ひゃっ!」
ミケ「あっ、ごめんごめん、はぁい」
今度こそ、ミケは白虎の口に
ミルクカラメルアイスを注ぎ入れた。
白虎「ん、うまい」
ミケ「アイス、もう終わりにしよう。」
白虎「えっ⁇なんで?」
ミケ「アイスなんかより俺の竿食べてよ」
白虎は拒絶するようにミケから体を
そらす