作品を評価しよう! この作品にいいね!する91 レビューはまだ書けません レビューを見る レビューを書くには 感想を送る 感想を見る ひとこと感想を投票しよう! あなたはこの作品を・・・と評価しました。 すべての感想数:3 この作品の感想を3つまで選択できます。 泣ける 切ない 感動! ドキドキ 胸キュン おもしろい ワクワクする 怖い ほのぼの スカッとする 元気が出る 夢いっぱい 不思議な気分 ためになる ビックリ 投票する この作品のキーワード #溺愛 #同居 #胸キュン #一途 #独占欲 #甘々 #ドキドキ #高校生 #イケメン #ベタ惚れ この作家の他の作品 ゆみはあとさんのファンになる ファンについて お兄ちゃんと溺愛結婚!?~ハイスペ御曹司は昨日まで妹だったちょいぽちゃの私と本当の家族になりたいらしい~ 完 ゆみはあと/著 総文字数/18,618 恋愛(ラブコメ)6ページ 27 #溺愛 #胸キュン #イケメン #独占欲 #甘々 #高校生 #ベタ惚れ #一途 #同居 #ドキドキ 表紙を見る ※コンテストが終了したため、『今後の展開』を公開し完結とさせていただきます。 応援ありがとうございました。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 私のお兄ちゃんはハイスぺ男子。 え?双子の妹なら私もさぞかし容姿端麗、文武両道なお嬢様だろうですって? 残念ながら、うちの両親はお兄ちゃんに優秀な遺伝子をすべて使い切ってしまったようで。 私はそこらへんに石を投げれば当たるようなレベルのいたってフツーの女の子。 ――まったく似ていないけれど、私たちは双子の兄妹―― ……そう思っていたのに ……うそでしょ?お父さんとお母さんが子連れ同士の事実婚で婚姻届も出してない、なんて。 それって私とお兄ちゃんが、赤の他人って事!? 「私は本当の家族じゃないもの。お兄ちゃんの家には、いられないよ……」 「琴莉、俺と結婚して本当の家族になって欲しい」 《 佐藤 琴莉 》 (さとう ことり) 身長155センチ体重55キロちょいぽちゃ体型の高校三年生。 でももしかしたら身長は155センチよりも小さいかもしれないし、体重は55キロよりも多いかもしれない。 そのあたりは、ちょっとうやむやにしておきたい。 18歳になるまで、太陽と双子として育てられた。 × 《 佐藤 太陽 》 (さとう たいよう) 運動神経抜群で頭脳明晰な高校三年生。 スラリと背が高いうえに、程よく鍛えられた身体の持ち主。 顔立ちもキリリと秀麗で、芸能人が持っていそうなオーラまで纏っている。 日本有数の企業である佐藤グループ社長の御曹司。 「か、家族はキスなんて、しない、よ……?」 「可愛いすぎ、結婚できて嬉しいよ。俺たち、本当の夫婦になろうな」 「お、おにぃ、ちゃん、恥ずかしいよッ」 「こんな時にお兄ちゃんなんて呼ばれると、なんか悪い事してるみたいだ」 これは正義感の強いちょいぽちゃ女子が、初恋を拗らせた一途な御曹司から溺愛される物語。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ こちらはマンガシナリオです。 「第3回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリーしています。 エントリー用の作品になるため、公開は5話までとなりますのでご注意ください。 作品を読む クラスで人気者の幼なじみと『離婚』前提の偽装婚約~この関係はフリだから、ふたりの時に溺愛なんて不要では!?~ 完 ゆみはあと/著 総文字数/17,147 恋愛(ラブコメ)6ページ 30 #溺愛 #胸キュン #イケメン #独占欲 #甘々 #高校生 #ベタ惚れ #一途 #幼なじみ #ドキドキ 表紙を見る ※コンテストが終了したため、『今後の展開』を公開し完結とさせていただきます。 応援ありがとうございました。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「結婚しよう」 18歳の誕生日にプロポーズされました。 私が一方的に片想いしていた、ハイスペな幼なじみから。 でも、嬉しくない。 このセリフは、国の制度から逃れるために言っているだけだから…… 《 桜井 成美 》 (さくらい なるみ) 恋愛漫画オタクの高校三年生。 趣味が高じて高校へ通いながら恋愛漫画の原作を書く仕事をしている。 シスコン気味の兄がいる。 × 《 成瀬 戒理 》 (なるせ かいり) イケメンで性格も良くクラスの人気者。 モデルもしている高校三年生。 年の離れたブラコンの妹がいる。 20XX年、政府は『超異次元の少子化対策』を掲げた。 その内容は、晩婚化解消のため高校卒業時点で結婚相手がいない男女は国が構築したマッチングシステムで導き出された相手と結婚しなければならないというもの。 制定当初は反発が凄かったらしい。 でも施行から15年が過ぎ、その制度で結婚した夫婦から生まれた子で中学生になっている子も増えてきた。 政府マッチング婚の方がそれ以外の結婚よりも離婚率が低いという調査結果も出ている。 高校を卒業したらマッチング婚をするのが当たり前のように育ってきた私たちの世代。 恋愛結婚は、創作や空想の中だけの話で自分には関係ないと思っていた。 「まわりに俺たちが両想いで婚約してるって信じ込ませないと。ほら、もっとこっち来いよ」 「で、でも今はふたりきりだし、誰も見てないよ……」 「普段から慣れとかねぇと、疑われるだろ」 これは現実の恋愛に不慣れな女子高生の成美が、成美の事を好きで好きで堪らないイケメン幼なじみの戒理から溺愛される物語。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ こちらはマンガシナリオです。 「第3回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリーしています。 エントリー用の作品になるため、公開は5話までとなりますのでご注意ください。 作品を読む イケメンモテ王子×真面目委員長+家事男子×ズボラ女子=溺愛~正反対なふたりに「きゅん」が成立することを証明してください~ ゆみはあと/著 総文字数/18,161 恋愛(学園)5ページ 3 #溺愛 #胸キュン #独占欲 #甘々 #高校生 #ベタ惚れ #一途 #幼なじみ #ドキドキ #同居 表紙を見る ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ――私が入学した高校には、無気力な王子様と呼ばれるモテ男子がいる―― その王子様は地味子な私の幼なじみで。 「おかえり百合寿。今ちょうどハンバーグ焼けたとこ」 教室では無気力なのに、家だと正反対なのは私だけが知っている。 《 綿貫 百合寿 》 (わたぬき ゆりす) 進学したい高校が遠方だったため入学と同時期に家を出て、幼なじみの壱と二人暮らしの高校一年生。 学校では優等生の委員長。 壱とふたりきりの時は力尽きてズボラ女子。 × 《 桐野前 壱 》 (きりのまえ いち) 超絶イケメン。無気力な王子様と呼ばれている。 学校では寝ていることが多い。 家では百合寿を甘やかすハイスペ男子。 「怖がらせたくないけど、暗い場所での男の怖さは知っておいて」 スッとシャツの裾へ壱の右手が差し込まれ、百合寿の肌に手が触れる。 「声、出さないように気をつけような」 百合寿の耳元で、壱が囁いた。 学校では無気力系モテ王子としっかり者の地味子な委員長、家ではハイスペ家事男子とズボラ女子、と学校でも家でも正反対なふたりが徐々に恋心を自覚していく物語。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ こちらはマンガシナリオです。 「第5回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリーしています。 エントリー用の作品になるため、公開は5話までとなりますのでご注意ください。 作品を読む 作品をすべて見る この作品を見ている人にオススメ 読み込み中… この作品をシェア Tweet シェア pagetop