嘘も本当も恋の前では

恋愛(ラブコメ)

夏みのる/著
嘘も本当も恋の前では
作品番号
1690503
最終更新
2023/08/05
総文字数
122
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
15
いいね数
0


こちらはマンガシナリオになります。
「第1回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリー予定です。



ある日、突然現れた『許嫁』

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「緊張するな。許嫁が、こんなに可愛い子だったなんて」
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〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
「中の中。誇張して中の上。惚れるわけない。賭けてもいい」
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇


残念ですけど
私はその本性を知っています

「悪かったなお世辞貰っても中の上どまり女で」

なのに――

‪✕‬ 〇 ‪✕‬ 〇 ‪‪✕‬ 〇 ‪✕‬ 〇 ‪‪✕‬
「俺以外がそいつに触るの、すげーイライラする」
「……は? 俺が何を妬いてるって?」
「なんだそれ……可愛すぎるだろ」
✕‬ 〇 ‪✕‬ 〇 ‪‪✕‬ 〇 ‪✕‬ 〇 ‪‪✕‬

 それは、嘘?
 それとも本当?


『嘘も本当も恋の前では』



あらすじ
父親が借金を残して他界、日々の家計を支えるためにバイト三昧な生活を送る梓沙。恋よりお金の梓沙が出会ったのは、祖父同士の約束事で決まっていたという許嫁の咲だった。「中の中。誇張して中の上。惚れるわけない」梓沙はとある偶然から爽やかイケメン王子様な咲の素顔を知ってしまい――

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