「今日は、27ページの…」
きえの母が分かりやすく説明して、きえに教えた。
きえは、ノートに自分なりにまとめた。
「じゃあ、最後に第8章の11説を開いてみて。」
きえは、まだ聖書になれてなく、開くのに相当時間がかかる。
「あった!!」
「じゃあ、一緒に読んで終わりにしましょう。」
読み終わり、きえの母がきえのノートを見つめ
【今はただの落書きでも、いつかは必ず分かってくれる】
そういつも思った。
きえは、お母さんに髪の毛と体を洗ってもらい、歯磨きもしてもらった。
「ママ~一緒に寝よ~」
「はいはい。」
きえの母はきえと一緒に寝た。
「きえ~起きなさぁい」
と言っても、いつもきえは起きないので、2階に上がってきえを起こさなければならない。
きえの体をゆすって起こした。
「ママおはよ~」
まだ、眠いのかきえは目をこすっている。
きえの母はタオルをぬらし、きえの顔を拭いた。
「早くご飯食べなさい」
でも、きえはこっくりこっくりして完全には起きていない。
きえの母が分かりやすく説明して、きえに教えた。
きえは、ノートに自分なりにまとめた。
「じゃあ、最後に第8章の11説を開いてみて。」
きえは、まだ聖書になれてなく、開くのに相当時間がかかる。
「あった!!」
「じゃあ、一緒に読んで終わりにしましょう。」
読み終わり、きえの母がきえのノートを見つめ
【今はただの落書きでも、いつかは必ず分かってくれる】
そういつも思った。
きえは、お母さんに髪の毛と体を洗ってもらい、歯磨きもしてもらった。
「ママ~一緒に寝よ~」
「はいはい。」
きえの母はきえと一緒に寝た。
「きえ~起きなさぁい」
と言っても、いつもきえは起きないので、2階に上がってきえを起こさなければならない。
きえの体をゆすって起こした。
「ママおはよ~」
まだ、眠いのかきえは目をこすっている。
きえの母はタオルをぬらし、きえの顔を拭いた。
「早くご飯食べなさい」
でも、きえはこっくりこっくりして完全には起きていない。