「雄斗~大好き~!」

「俺も大好き~」

そして私達はリビングへ向かった

「いただきます!」

「いただきます」

「美味しい~!」

「良かった!」

「雄斗のご飯を朝から食べれるなんて幸せ~」

「俺も香音と朝から過ごせて幸せだよ」

そんな感じで朝から幸せな時間を過ごした





「香音、そろそろ行こうか」

「うん…」

「夕方迎えにいくから…待っててな」

「うん!」

「じゃあ行くか!」