私にはもう、朝は来ない。
恋愛(その他)
115
南 花無。/著
- 作品番号
- 1686879
- 最終更新
- 2023/05/30
- 総文字数
- 11,939
- ページ数
- 49ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 4,812
- いいね数
- 115
朝桐 流花 (あさぎり るか)高校1年生、16歳。
・幼なじみの双葉 想 (ふたば そう)と、幼なじみ。
学校からの帰り道、事故に遭う。
双葉 想 (ふたば そう)高校1年生、16歳
・幼なじみの朝桐 流花(あさぎり るか)と、幼なじみ。
学校からの帰り道に事故に遭う、流花を庇う。
葉群 繭(ようぐん まゆ)高校1年生、16歳
・朝桐流花(あさぎりるか)の親友。
双葉想に想いを寄せている?
・幼なじみの双葉 想 (ふたば そう)と、幼なじみ。
学校からの帰り道、事故に遭う。
双葉 想 (ふたば そう)高校1年生、16歳
・幼なじみの朝桐 流花(あさぎり るか)と、幼なじみ。
学校からの帰り道に事故に遭う、流花を庇う。
葉群 繭(ようぐん まゆ)高校1年生、16歳
・朝桐流花(あさぎりるか)の親友。
双葉想に想いを寄せている?
- あらすじ
- 悲劇はとても冷える冬に起きた。
学校からの帰り道、朝桐 流花と双葉 想は信号無視のトラックに撥ねられてしまう。少し経ち目が覚めると、流花は自室のベッドの上にいて目覚まし時計がいつも通りの時間に鳴っている。
それから数ヶ月後、流花は想に告白されるが、流花の親友の繭は、想が好きで……。
想からの告白から3週間後、目覚めた場所は病院のベッドの上だった。流花は夢であって欲しいと願うが……。
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