やっぱりモデルっていうことが私の中では引っかかる。でも…そんなことよりも、先輩のことが好きだから…。


「…お、お願いします…///」


私の頬を撫でてない、方の先輩の手を
私は握る。


「…うん。」


先輩にぎゅーっと、強い力で抱きしめられた。


先輩と付き合った日の夜は、
先輩が抱きしめてくれて、眠りについた。